苫米地英人・著「脳の呪縛を解く方法」を読む。自分の脳がなぜ自分を縛るのか。 | ※個人の感想です。

苫米地英人・著「脳の呪縛を解く方法」を読む。自分の脳がなぜ自分を縛るのか。

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「脳の呪縛を解く方法」を読みました。
脳がなぜ、呪縛をしなければならないのか?
どうしたら呪縛は解けるのか?

「監視されている」と感じてしまう、脳機能

カバーをめくるといきなり核心に

人の脳は「誰かに見られている」と
勝手に感じるようにできています。
そして、脳がそう感じたとき、
人の行動や思考は制限されてしまう。
または、見ている人の「期待」に沿うように
行動してしまいます。

つまり、あなたの意思に対して、
脳が事前にストップをかけてしまっている
可能性があるのです。

何を隠そう、
これが「脳の呪縛」の正体です。
「誰かが見ている」という妄想は統合失調症の方にありがちだと言われますが、
病的でないレベルで誰でも感じているらしいのです。
第2章で「バイオパワー」という言葉が登場し、
 バイオパワーを簡単にいうと、「監視下における自己規制をさせる力」です。
 ようは、「誰かに監視されているという暗黙のプレッシャーがあると、じっさいには監視されていなくても、監視者の期待するように行動させてしまう力」といえます。
(p77)
と説明されていますが、まさに脳内でバイオパワーが起動していると
考えてよいでしょう。

バイオパワーから逃れられるか?

第3章では、ソーシャルメディア内に働くバイオパワーについて解説され、
その支配から何とか逃れる方法が挙げられています。それは…

  1. 小さなメディアに移る
  2. エフィカシーを上げる
  3. 自分で調べ、考える
ほとんどの人がこの真逆で
「大きなメディア」の中にいて(まあ私もツイッター大好きですが)、
エフィカシーの低い発言(皮肉や悪口)を読み書きして、
人の書き込みを鵜呑みにしやすい
という状態にあります。
これが「監視者」の思う壺だというのですね。
ある程度の時間、端末から離れる「ネット断食」は有効かもしれません。

自由に生きるには?

第6章では「経済的自由を手に入れる方法」として、
「起業で稼ぐ」ためのコツが紹介されています。
起業の成功には大きく2つの原則があるとされ、

  • お金の根元に働きかける(お金のある場所でビジネスする)
  • 3つの個人消費マーケットをつくり出す(広く薄く/少数に高額を/超マニアック)
のどちらかができればいいそうです。
特に利益率が高いのは、超マニアックなサービスを提供する商売だとか。
「1000人のうちの1人が狂喜乱舞するような価値をつくる」ことができれば、
リピーター続出…かも知れません。

さて、まだ世に出てない超マニアックなサービスとは何だろう…。

404600326X脳の呪縛を解く方法
苫米地 英人
KADOKAWA/中経出版 2014-05-19

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