苫米地英人・著「悩みを幸せに変える法則」を読む。自信がなくても大丈夫、とは? | ※個人の感想です。

苫米地英人・著「悩みを幸せに変える法則」を読む。自信がなくても大丈夫、とは?

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苫米地英人氏の新刊、「悩みを幸せに変える法則」を入手しました。
この本は「週刊女性」の読者をメインターゲットにしているので、
女性向けに書かれている感じですが男性にもお勧めできます。

「悩むのは、暇だから」

こんな構成です。

第1章 あなたはどうして"あなた"なの?
第2章 脳の"悩む"くせを回避する
第3章 親を憎む前に、越えなさい
第4章 "常識"を捨てれば幸せになれる
第5章 理想の未来降り注ぐために、あなたがいま考えるべきこと

「自信はなくて、かまいません」

第1章で自信に関して、こんな記述があります。

「自分に自信がない……」という悩みもよく聞きますね。
 講演会やセミナーでも「どうしたら自分に自信が持てるんでしょうか?」という質問は絶えません。

 そのたびに、私はこう答えています。
「自信なんて、いりません」
(p33-34)
苫米地氏がこの本で定義している「自信」は、「過去の実績」です。
いわゆる「根拠のある自信」ですね。
そういう自信ではなく、「高い自己評価」(エフィカシー)を持つことが勧められています。
 自己評価が高いと、まったく実績がなくても、「今回、私はやり遂げることができる!」「できるに決まっている。だって私だから」と思えるのです。
(p35)
いわゆる「根拠のない自信」というやつですね。
それでも結果が望ましくないことはあるかも知れませんが、そんなときは
「自分らしくなかった。これは本当の"自分"じゃなかった。選択を軌道修正しよう」でいいんです。
(p37)
なんだそうです。
すごい高飛車な感じはしますが、他人に言わなければ大丈夫でしょう。
うっかり知られたら「お前、現実を見ろ」と言われかねません。

「Want to」が否定された!?

 よく自己啓発系の本に「"Have to(しなければならない)"はしてはいけません」と書いてあったりしますよね。
「"Want to(なりたい、したい)"だけしなさい」と。
 確かに"Have to"はしてはいけないんですけど、その"Want to"も、実は"Have to"ではないか、というお話です。
(p142)
自己啓発系で「Want to」を最初に言い出したはずの苫米地氏が、自分で否定した!?
かのような記述ですが、これは
「ひょっとしたら、今のあなたの"Want"は他人に仕組まれたものではありませんか?」
という問いかけです。
では、一体どうしたらいいのか?
その壮大な答えは読んでのお楽しみです。

自分のゴール、今後の仕事について改めて考えさせられる本でした。
食うために働くのも必要ではありますが、その上のレベルも考えていきたいものです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

4391144778悩みを幸せに変える法則
苫米地 英人
主婦と生活社 2014-04-25

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ご拝読いただき、ありがとうございました 「悩みを幸せに変える法則」担当

お世話になります。
「悩みを幸せに変える法則」編集担当の者です。
ご拝読いただき、ありがとうございました!

2014/05/02 Fri 00:11 | URL

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