神田昌典・著「成功のための未来予報」を読む。3週間でお金が増える!? | ※個人の感想です。

神田昌典・著「成功のための未来予報」を読む。3週間でお金が増える!?

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はるか昔に「あなたの会社が90日で儲かる!」を買って以来ファンになった、
神田昌典氏の新刊「成功のための未来予報」を買いました。
何に惹かれたかというと、付録ですが(これについては後で書きます)。

900人の高校生に伝えられた、衝撃の未来「予報」

主な内容

この本は、一言で言うと「講演録」です。
巻頭に

本書は2013年12月19日、栃木県立宇都宮白楊高等学校にて、全校生徒900名の前で行われた「未来創造推進事業講演会〈宇都宮白楊生の10年後と、世界のゆくえ〉」の講演をもとに、追加インタビューを実施し、編集部で構成したものです。
とあります。
なぜ「予言」ではなく「予報」なのか。
 予報というのは、あくまでも参考。それをきっかけに、自分で考えることが大切です。
 自分がどうしたいのか、より深く見えてくることで、将来、どんな変化が起きようとも、その変化を乗り越えていく力を身につけられるのです。(p32)
予言だと「決まってることなら自分はどうしようもない」と思います。

なくなるかもしれない、7つのもの

公演で語られたという7つの予報。それは

  1. お金がなくなる
  2. 会社がなくなる
  3. 病気がなくなる
  4. 国境がなくなる
  5. 学校がなくなる
  6. 貧困がなくなる
  7. 制約がなくなる
タイトルだけ見るとなかなかぶっ飛んでいます。
「お金がなくなったら貧しくなるんじゃないのか?」と私も読む前に思いましたが
これは意味が違いまして、「お金を介さない取引が流行るかもしれない」という予測です。
その例として紹介されているのが、「ソキュアス」というサイト。
ソーシャルシェアリングサービスSocueus

ここは「売ります/買います」ではなく「譲ります/下さい」を仲介します。
インターネットによって新たな「物々交換」が始まろうとしています。

付録は「想像力でお金は増えるか」

さて、付録についての話。
冒頭の写真の帯部分を見ると

3週間後に必要なお金が手に入る実験用
【GIV紙幣(Gross Intelligence Value Bill)】付き
と書いてあります。
「おわりに」で詳しい説明がありますが、
この「GIV紙幣」は金額の書かれていないおもちゃのお札です。
これに欲しい金額を書き込んで、3週間後にどうなるか?
神田氏のクライアントに試してもらったところ、
7割が「お金が増えた」のだとか(目標に届かなかったのも含む)。
実は種明かしがあります。
 どれだけ想像力を働かせるかで、大人の世界では感謝という富をつくり出すことができます。大人は想像力をめぐらせること、仕事を通じてまわりをハッピーにすることで、お金をもらっています。(p171-172)
「お客さまの幸せ」と「自分の才能・得意なこと」がリンクするように
働けるといいね、というのを疑似体験する実験なのだと私は解釈しました。

果たして現在働いてない私にどこから金が湧いてくるのか?
それはわかりませんが、私も実験に参加してみます。
最後までお読みいただきありがとうございました。

紙書籍

4907072147成功のための未来予報
神田昌典
きずな出版 2014-03-24

by G-Tools


Kindle版
B00J4E8RPI成功のための未来予報 10年後の君は何をしているか (きずな出版)
神田昌典
PHP研究所 2014-03-19

by G-Tools

※電子書籍にGIV紙幣は付くんだろうか…。

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