競馬を楽しみながらお金を増やす方法、「ツキの法則」には書いてある。 | ※個人の感想です。

競馬を楽しみながらお金を増やす方法、「ツキの法則」には書いてある。

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開運術とか、引寄せの法則とか、
いろいろ本にもなってますけれど、
こちらの本はギャンブルを真面目に数学的に考察したものです。
「ツキの法則」

残念な事実「必勝法は、ない」

科学的に考えたら「そのうち必ず負ける」

この本ではまず、ギャンブルの「必勝本」とか
宝くじの雑誌広告に書かれた「当選者の体験談」などを挙げて
その「非科学性」を暴き出します。
人為的に「確率を超える」ことは不可能であり、
不可能だからこそ賭場の運営がビジネスとして成り立ちます。

では「ツキ」とは何か

客観的にはこうだ、という定義が書いてあります。

 客観的(科学的)にひとことで表現するならば「ツキとは統計上のゆらぎ(長い時間プレイすれば必ず起こる連続した勝ち負けの大波)であると言える。
 つまり、連勝・連敗は、統計上必然的に起こる事象である。そして、連勝・連敗それぞれの渦中にいる人がそれを「ツキがある」とか「ない」とか考えるだけのことである。誤解を恐れず、別の言葉で表現するならば、「ツキなどというものは存在しない。存在するのは統計上の必然にすぎない」とも言える。
(p138-139)
確かに、「必ず勝ち負けが交互に来る」よりは
「どこかに偏る」ことの方が普通な気はしますね。
そして、身も蓋もない話ですが
「意図的に『連勝』の所に入り込む」は無理。

でも「競馬を楽しみながらお金を増やす方法」はある

ちょっと回りくどい表現をしていますが、
要は「実際に賭けなければよい」ということです。

 そこで、<競馬はしたいが損はしたくない>という人に筆者が勧めるひとつの方法がある。それは自分で自分の馬券を「飲む」ことである。私はこれを「セルフ胴元ボックス」と呼んでいる。
 やり方は最初に一〇万円程度入った箱を用意し、買うつもりの馬券の代金をその箱の中に入れ、当たれば配当金をその箱から取り出す、というだけのことである。ついでに記録用紙(ノート)も箱の中に入れておくと、プラスマイナスの波がよりはっきりわかることだろう。通常の買い方をする限り、投資額以上の回収はまず見込めないため、箱の中は現金が増えていく結果となる。一年の終わりに一〇万円差し引いて、残りの現金はもし馬券を本当に買っておれば存在しないはずの現金である。どう使おうと自由である。
(p137)
自分だけで財布と貯金箱の間で金を動かしているだけなので、
賭博にはなりません(※絶対に他人を巻き込まないこと)。
「つもり貯金」と違うところは、「予想が当たったら配当を出してよい」ところです。
ただし滅多にその機会はないでしょう。
結果的に負けが込むほど貯金は増えます。よかったですね。

こんな世の中ですから一攫千金を願う気持ちはわかります。
しかし、繰り返しになりますが確率を超える勝ちはありえないのです。
最近「ロト6が当たった」とかいう迷惑メールが多いですけど、
「過去の当選数字を分析」しても予想なんかできませんからね。
当たったとしても偶然ですから。

4569557635ツキの法則―「賭け方」と「勝敗」の科学 (PHP新書)
谷岡 一郎
PHP研究所 1997-07

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4569697399図解 ツキの法則
谷岡 一郎
PHP研究所 2008-02-21

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