育毛・増毛に500万円以上かけた末に到達した「髪の悩み克服法」とは? | ※個人の感想です。

育毛・増毛に500万円以上かけた末に到達した「髪の悩み克服法」とは?

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photo credit: mnadi via photopin cc

私は、大学生の頃から髪の毛が薄くなり始めました。20年以上前のことです。
できることなら「禿げた自分は見たくない」と、某カツラ店を訪ねました。
それから投じた金額は、500万円以上。
長い期間、多額の金を費やした末に、私が手にしたものは…。

シンプルかつコストパフォーマンスの高い、髪の悩み克服法があった。

まず語ろう。何でそんなに金がかかるのか。

カツラは1回に3~4枚作ります。
週1くらいで取り替えて使い、月1で店でメンテしてもらうのです。
この3~4枚が総額150万円くらいになります。
何しろ「オーダーメイド」が売りですから。

この時点で「小型車1台買えるやん…」と思った方。
その感覚は正常です。

ローンを組むので金利を含めれば支払額は更に増えます。

しかも月1のメンテの時に、「自毛の散髪」もします。
メンテと散髪で8000円。刈る面積は狭いのに料金は美容院並み。

さっき「1回に」と書きました。
3年も経つと、カツラのベース部分が汗と皮脂で劣化してきます。
それと、薄毛が進行する→「不毛地帯の面積が増える」ので
古いカツラでは隠しきれなくなってきます。
店員は言います。「そろそろ新しく作りましょう」。
また150万円。(爆)

サラリーマンを普通に続けていた頃は、
言われるままに新しく作り、何とか払い続けてきました。
しかし…。

金の切れ目が訪れた。

あれはもう10年前になります。
当時の職場をリストラされました。つまり?

収入が絶たれた。

ローンは残っています。
貯金を切り崩しました。
安いですが派遣で仕事も探しました。
追いつかないのでカードで借金もしました。

でもまたカツラは劣化してきて、
店員は「そろそろ新しく…」と言ってきます。
ローンが終わらないうちにまた新しく作るのは不可能な状況でした。

私は思いました。

「この『偽物の頭』は、
 身を削ってまで
 守るべきものなのだろうか」と。


何かこんな風に書くと義体みたいですが。

いらない何も捨ててしまおう

心を決めたある日、私は床屋(カツラ店ではなく)に行きました。

「丸刈りで。一番短くしてください」

仕上がりはほとんど「スキンヘッド」です。
その頭でカツラ店に乗り込み、
「もうこれ以上作りません」
と絶縁宣言をしました。
今も忘れられません。

受付の店員から店長まで、
目が点。(笑)


なぜそこまでする必要があったのか?
あっちは売り込みのプロです。
毛が残ってたら
「もう少し頑張ってみましょうよ」
などと説得されかねません。
私は自分の決意を「見える化」したのです。
「私はこの通り、ハゲでも平気だ」と。

かくして、私の薄毛の悩みは
「育毛・増毛をあきらめる」ことで克服されたのでした。
最後のローンも3年前に完済しました。
今では散髪は自宅で電気バリカンを使ってしています。

カツラ時代:8000円 → 今:タダ

この違いは大きいです。現職の給料1日分くらい。

カツラに頼ろうかと思っている方も、
育毛剤・発毛剤を欠かさないという方も、
一度自分に問いかけてみてはどうでしょうか。

「この減り続ける髪は、
 身を削ってまで
 守るべきものなのだろうか」と。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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おもしろい! タケ

潔い答えに感動しました。
開放されたすっきり感が伝わってきます!

コンプレックス隠す産業はほんと、お金しだいですねいつまでも繁栄するでしょう。

2013/04/30 Tue 19:17 | URL

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