「フツーのサラリーマンが週末副業を始めてみた」を読んでみた | ※個人の感想です。

「フツーのサラリーマンが週末副業を始めてみた」を読んでみた

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ただ今6カ月契約(でも自動更新中)で会社勤めしている私。
取り扱い製品が「加熱して食べる」もののため、これからの季節は生産が減ります。
生産が減ると労働時間が減り、頼みの綱の「残業手当」が減ります。
だからこんな時期は思うのです。
「ああ、別の稼ぎ口はないものか…」

今回紹介します「フツーのサラリーマンが週末副業を始めてみた」は、
会社の都合で減給もありうる境遇(正社員ですが)にありながら、
副業に活路を見いだした方の体験談です。

注意:「自分にはどこが参考になるか」考えながら読みましょう

実は「好条件に恵まれた」著者

著者の細田氏は、会社勤めの傍ら
「中古洋楽LPレコードの転売」
を中心とする副業に取り組み、副収入を得ています。
もっとも細田氏の定義では

「私の職業は自営業(レコード屋)です。店の在庫と海外から仕入れたレコードをネットで販売しています。自営業の稼ぎだけでは食べていけないので、昼間は会社勤めしています」
だそうです。
どちらを本業と思うかは当人の自由です。
さて、見出しに書きました「好条件」とは何か。それは
  • 勤務先に「副業を容認するムード」があった
  • 職場の規定で「会社の承認を得なければ…」とあったが、工場長に直談判して本当に副業の承認を得た
  • 元々レコードは趣味で買い集めており、安く仕入れるスキルがあった
3番目は「自分もeBayで海外からの買い物はよくやってる」という方もいらっしゃることでしょう。
問題は2番目。
果たしてどれだけの方が「会社の承認」を得られるでしょうか?
大概の場合、この規定は「承認するわけない」のが暗黙の了解となっています。
よって多くの「サラリーマンだけどネットビジネス志願者」が、
「こっそり」か「脱サラ」のリスキーな2択を迫られます。
この点に関してはフリーターの方が有利かも知れません。

では自分は諦めるしかないのか

私も勤務先の「契約社員向け」規定を読んでみました。
何とそこには、副業禁止云々の条文がないのです。これは驚いた。
念のために正社員向けの規定も読みました。こっちにはあります。
私が「副業に取り組む」こと自体はとがめられないことになります。理論上。
ただし、会社の給料と副業の損益を合算して申告した場合に、
「赤字で前年より住民税が減った」
ことが会社に知れると「これは何をしたのかな?」と訊かれることになります。
(ちなみに黒字の場合は副業分の住民税を給与天引きに含めないことでバレにくくなります)
「副業の赤字を給与所得と合算して所得税を取り返す」という手法を解説した
「無税入門」という本がありましたが、
これの著者も「勤務先が副業を容認している」という好条件下にありました。

参考にできそうな点(私の場合)

私の心に響いたのはこの一節でした。

 大好きなことを仕事にできた人だけが、平日と休日、仕事と遊びの区別がなくなり、その結果、ストレス発散とお金を稼ぐことがイコールになるのです。収入を得ることでストレスを発散するのですから、放っておいてもお金は自然と自分の方に流れてきます。「金儲けが趣味」になのですから、お金が貯まらないはずはありません。
「ストレス発散とお金を稼ぐことがイコール」。
これは重要です。
「自分のストレス発散が他人を喜ばせてお金になる」
という流れができたら、いいかも知れない。
そんな気持ちになってきます。
実際のところ、私は「好きなこととは何だろう?」と
考えれば考えるほどわからなくなってくるので
この路線で行ってみようかと。

というわけで、思わぬ収穫があった1冊でした。
今後は当ブログも「ストレス解消目的」で書くことにします。

4827207119フツーのサラリーマンが週末副業を始めてみた
細田 明佑
ぱる出版 2012-04

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