勝間和代( @kazuyo_k )著「人生確率論のススメ」を読む。運と確率の関係とは。 | ※個人の感想です。

勝間和代( @kazuyo_k )著「人生確率論のススメ」を読む。運と確率の関係とは。

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「運気を上げる」だとか「引寄せの法則」とか大好きな私ですが、
今回ご紹介するのは、帯に

「運をつかむ人」になる実践ロジックを公開。

と書かれた
「人生確率論のススメ」です。

運頼みせずに運をつかむ、確率の使い方

こんな構成です

はじめに
第1章 「運」は存在するのか?
第2章 「運をつかむ」確率を高める
第3章 「運を逃す」確率を減らす
第4章 チャンスに行動できない人の思考パターン
第5章 チャンスに選び間違わない、12のコツ
コラム 麻雀で学ぶ人生の確率計算
第6章 運をコントロールできれば、あなたの人生は変わる
おわりに
それでは気になった所をピックアップ。

「生まれつき」は意外と無視できない、が…

第2章でこんなことが書かれています。

 人の性格や才能は、少なくとも50%以上、おそらく、それよりずっと高い割合が、生まれつきの遺伝子の影響であるということが、一卵性双生児や二卵性双生児についてのさまざまな生涯研究から明らかになっています。
 ただ、これを大きく喧伝してしまうと、民主主義の基本も揺らいでしまいますし、みな、努力も怠ってしまいますから、あまり堂々とそのことは言われていないわけです。
 もちろん、同じ遺伝子を持っている人も、努力の有無によって結果は変わります。しかし、残酷なことに、この努力をどの程度できるかということも、多くの場合、遺伝に依存しているのです。
(p38)
なので今「運が無い」と思う方はあきらめましょう…という話ではありません。
自分のいる環境や自分の特性を理解し、戦略を立てましょうと勝間氏は説きます。
話すのは苦手だけど書くのは苦にならない…という人なら、
今ではブログやSNSで自分の考えを発表するのに向いていると言えましょう。
個人相手でも「電話よりメールが楽」だったりするでしょう(私はそうです)。

身につまされる「完璧主義」の話

第4章で、「行動を起こせない人」の原因として
「リスクを取れない」「完璧主義に陥っている」「他人の評価を気にしすぎる」
の3つが取り上げられています。
全部自分に当てはまるので心が痛い。(爆)
リスク大嫌いですねぇ…。
おかげでギャンブルはおろかテレビゲームさえしません。
それはさておき。
完璧主義についての解説から抜き出します。

 完璧主義の悪しきところは、目的を理解しないままに走り出そうとするあまり、かなりガチガチに準備ができていないと不安になってしまう、ということ。そしてまた、いつもいつもそうやって行動する癖があるため、何かを「捨てる」あるいは「自分の解釈でまとめる」ということについて、ものすごく抵抗があるのです。
 完璧主義の人のスピーチは、聞いていて疲れます。一つ残らずこちらに伝えようとして、かえって残らないのです。こういう人は往々にして、何回も何回もリハーサルしたり、「てにをは」を確かめたり、誤字脱字をチェックしまくったりしています。しかし、肝心の「どこのメッセージを強調して、どこのメッセージは差し引く」ということができないのです。
(p93-94)
「勝間さん、どこかで私を見たんですか?」
と問いたいくらい的確です。
「自分の解釈でまとめる」のは確かに嫌いです。
だってそれが的外れだったら嫌じゃないですか。
↑これが「評価を気にしすぎる」ですね。
なお、完璧主義の克服法も書いてあります。ありがたいことです。
 自分の頭で考えて、勇気を持って、一つひとつ、あえて優先順位の低いことをやめてみること、です。
(p98)

その他、「確率を意識した努力」の必要性が書かれています。
この記事は「自分なりにまとめる」練習のつもりで、
ガチガチに整理しようとせずに書いてみました。
駄文ご容赦。

4594071015人生確率論のススメ (扶桑社新書)
勝間 和代
扶桑社 2014-08-31

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