原マサヒコ(@masapikoo)著「世界中で採用されているのに日本人だけが使っていない日本流の働き方」を読む | ※個人の感想です。

原マサヒコ(@masapikoo)著「世界中で採用されているのに日本人だけが使っていない日本流の働き方」を読む

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原マサヒコ(@masapikoo)著
「世界中で採用されているのに日本人だけが使っていない日本流の働き方」
を買ってきました。
読了しましたので、レポートします。

ストーリーで学ぶトヨタ式カイゼン(帯より)

書店で探し回る

行きつけの書店のサイトで検索かけたら、
在庫があるのはわかりました。
なので直行。
で、着いてみたら…

さて、どこの棚だろう?

「話題の新刊」にはなかったし、
仕事術系の棚でもない。
店内の検索機(棚までわかる)でも、
まだ位置情報が登録されてないのか「店員にお尋ねください」だって。
そこであえて店員に訊かない人見知りな私。(ぉぃ)
何とか自力で探してみせる。
…あ、ひょっとして「トヨタ生産方式」関連書が集まってる棚か?
大当たりでした。
でもこの本は「トヨタ式カイゼン手法はどんな業種でも活かせる」
ことを伝えたいのだろうから、別の棚の方がよかったのでは…。

今回は著者の自伝ではなく創作。

タブレットPCの営業マンである主人公が、
カイゼン手法を習得しながら営業成績アップに挑む物語です。
何でカバーイラストがタブレットの絵だったのか、読み始めてわかりました。
ちなみに主人公が勤める会社は「ua社」と言います。
そして親会社が「KDI社」だそうです。
「ああ、元ネタはあれか」とすぐにわかるかと思いますが、
なぜそこを選んだのか?
それは調べてみればわかります。

巧みな表現術

著者は人気作家の作風を研究した上で
著述活動に臨んだと聞いています。
そして

ホニャララレッドだの、ホニャララブルーだの、戦隊モノみたいな名前のカクテルを片っ端から注文し、グイグイ飲んでいった。
(p67)
といったちょっと笑える表現を繰り出すかと思えば
思わず涙するような展開に持ち込んだりもします。

「仕事術の本を読んで泣きそうになる」

こんな体験ができるのは原氏の作品だけでしょう。
(※個人の感想です。)

どちらかと言えば頭が不器用で気配りのない私ですが
今後は現職で「多能工」を心がけていきたいと思います。
だって、仮に現職を退いて独立なんかしたら
経営も経理も生産も営業も全部自分じゃないですか。
「組織で働く人」にも「組織を飛び出したい人」にも
「多能工化」は必要なんですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

4594067085世界中で採用されているのに日本人だけが使っていない日本流の働き方
原 マサヒコ
扶桑社 2012-11-01

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私も読みました 本のソムリエ

私も読みました。読みやすいですよね。

物語形式で、感情移入しやすいというか。

実際、仕事で改善していくのは、まず掃除からでしょうか。

2012/12/23 Sun 16:26 | URL

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